こんにちは、たけしです

 

6月24日(日)宮城県石巻市でおこなわれた【いしのまき子そだてフェスタ2018】に出展社として参加してきました。

千趣会は《親子 de フォト》と題し、プロのカメラマンによる親子写真を無料で撮影し、その場でプリントして差し上げるブースを出展しました。

この活動は、石巻の子そだてフェスタとしては2013年から連続6回目、その他のイベントも含めて8回目の活動となります。

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イベントの主催は、NPO法人ベビースマイル石巻さん。

2011年の東日本大震災後、「一つでも親子の笑顔を作れる場所を」との思いから始まった活動だそうですが、代表やスタッフの皆さんが笑顔で生き生きと活動されています。その活動の中で生まれた、年に一度のお祭りが「子そだてフェスタ」です。

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2011年の東日本大震災から7年以上が経ちました。

我々千趣会のスタッフはイベント当日の朝少し早起きして、「日和山公園」に立ち寄ってきました。

多くの方が避難された高台の公園です。

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震災の時、圧倒的な津波の威力を見せ付けた映像をご覧になった方も多いと思います。

今朝は天気が良かったため、なんとも平和な風景に見えます。今後もずっとそうであってほしいと願います。

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さて、イベント会場である「こもれびの降る丘 遊楽館」にはメイン会場のアリーナ以外にも施設のほぼ全ての部屋を使って、様々なブースが所狭しと並んでいます。

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会場の外もにぎやかです

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メインのアリーナは天井が高く広々

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そんな中、「親子 de フォト」ブースにも多くのお客様にお越しいただきました。

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午後3時までの撮影で予約が取れずお断りする方も出てしまい、申し訳ない気持ちでいっぱいです。

 

撮影後、2L版にプリントされた写真は、ホワイトボードに留めて展示。自分たちの写真を見つけたお客様が嬉しそうに顔をほころばす姿でとても癒されます。

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いつになく真剣な表情でプリンターを操作する “アワジン” 。

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さて、毎回お願いしているカメラマンは、ご本人も被災地での「出張写真館」活動を行っている岡村智明さん。

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小さなお子さんの入る写真が多いため、いつも奮闘していただいてます。

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おかげでみんな笑顔の写真が出来上がりました。

お二人の親子で撮影の方から、今回は一番多い方で8名様のグループもいらっしゃいました。

震災で写真を全てなくしてしまった方もいらっしゃるとか。

皆さんそれぞれ残しておきたい写真を撮ってもらって本当にうれしそう。

毎年会場に来ていただき、お子さんの成長を残しておかれる方も・・・。

 

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結果的にこの日撮影させていただいたのは、104組352名様でした。

本当にたくさんの笑顔をありがとうございました。

 

さてイベントも主催者様のごあいさつで終了。

多くのお客様にお越しいただき、笑顔の締めでした。

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ベビースマイル石巻代表の荒木さん(右)、植木さん(左)

後日いただいたご連絡では入場者数は、なんと1867名様! 大盛況でした。

 

当日、イベントにかかわったスタッフの大集合写真です。

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こんなにも多くの方の思いがつまったイベントだったんですね。

 

我々のブースも後片付け、の前に記念撮影

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カメラマン1名、スタッフ3名、計4名 頑張りました!

来年もお会いできる機会がありましたら、皆さまぜひよろしくお願いします。

 

※今回の活動は、お客様からお寄せいただいた「えがおの森基金(ハハトコ東北基金)」によって運営しております。
(千趣会スタッフの活動費(交通費、宿泊費など)は千趣会が別途負担しております。)

ご協力本当に ありがとうございました。

 

※会場である宮城県石巻市のホームページには、東日本大震災の詳細な情報があります。

石巻市ホームページ

東北地方で起きた大地震、大津波の歴史から今回の震災の記録。

人々の記憶から消えてしまわないようにと400ページ弱にも及ぶ詳細な記録が残されています。

いつ来るか分からない地震や津波だから将来への警鐘として役に立ってほしいと思います。