今日は、2014年3月11日です。

東日本大震災から丸3年が経ちました。

 

今朝から、テレビ・新聞などメディアは「震災から3年の被災地」の様子を特集報道しています。

震災を風化させないこと、そして東北の復興を継続的に応援していくこと・・・今日はそのことを改めて心に留める日だと思います。

 

千趣会では、震災直後には、物資支援、チャリティコンサート開催、チャリティTシャツ販売などおこなってきましたが、

昨年CSRの取り組みの一つとして、継続的にお客様と一緒におこなっていく社会貢献活動を

“えがおの森”

という名称で立ち上げました。  がおの森サイト>>>



 

えがおの森では、復興支援・女性支援・環境支援の3つを掲げています。

 

復興支援であるハハトコ東北プロジェクトは、ベルメゾンでお買い物をされたお客様からのクリック募金、ポイント募金、ベルメゾン募金、協賛商品お買い上げ金額のうち100円で寄付いただいたハハトコ東北基金を復興支援活動資金として活用させていただいています。



2014年3月8日現在で、ハハトコ東北基金の募金総額は・・・

26,074,049円

となっております。

この莫大な金額は、ベルメゾンのお客様も決して震災を風化させていないということです。

復興にすこしでも力になりたいと、何かできることはないかとお客様自身が感じていらっしゃる気持ちがこの金額になっているのです。

本当にありがとうございます!

だからこそ、この金額をお預かりしている私たち千趣会のメンバーが、きちんと東北の皆様のためになる支援をしていかなくてはならないと、肝に銘じています。

 

「東北を忘れない。」私たちにできることは震災を風化させないことだと思います。

被災地を訪れた際、当社のお客様でもあり、震災後の厳しい環境で苦労される「お母さんと子どもたち」や、その支援をされる方々の存在を知りました。

ハハトコ東北プロジェクトでは、お客様と一緒に、被災地の「母と子」を支援する活動を行ってまいります。

これが、ハハトコ東北プロジェクトのコンセプトです。

 

今年の活動については、

1つ目

「大船渡仮設住宅での支援」

今年で3年目となりますが、大船渡の仮設住宅にお住まいの皆様に、笑顔をお届けできる活動にしたいと考えています。


昨年は2度目の訪問ということで、仮設住宅の住民の皆さんは、私たちを気さくに、そして温かく迎えてくださいました。

短い時間でしたが、公民館ではお茶をふるまってくださり、様々なお話をお聞かせくださいました。

今年も現場に赴き、仮設住宅にお住いの皆さんの今についてお話を伺い、新たなニーズを把握したうえで、これからの継続的な活動につなげていきたいと考えています。

 

2つ目

「スマイルサポートフェス」

昨年、石巻を中心に東日本大震災・大津波によって、子育ての環境が厳しくなっている現状を知り、親子の震災ケアを中心に活動している地元支援団体の方々と共催で「スマイルサポートフェス」を開催しました。

子育てママに、千趣会らしい楽しみを提供し、楽しい時間を過ごしてもらうことを目的に開催したもので、この取り組みは大変ご好評いただきました。


「スマイルサポートフェス」は、20組くらいの親子に参加していただく小さなイベントではありますが、会場は毎回笑顔がいっぱいになります。

今年もコツコツとひとつずつ丁寧に継続していきたいと考えています。

 

3つ目

「かけはしおくるみ」

“東北を応援したい”というお客様の想いと、生まれてきた赤ちゃんへの“ありがとう”の祝福を込めた『おくるみ』を制作し、昨年11月より被災地の東北4 県(青森・岩手・福島・宮城)内の新生児向けに配布を開始しています。


グラフィックデザイナーのセキユリヲさんを中心に、千趣会が協力し「かけはしおくるみプロジェクト」を立ち上げ、実現した取り組みです。

“かけはし”という言葉には、『おくるみ』が親と子の、また今と未来の架け橋になってほしいという願いを込めて名づけられました。

これからも、新たな命を「かけはしおくるみ」で大切に包み込むように、継続していきます。

 

千趣会の「風化させない」 「母と子の笑顔」の東北復興支援活動のご理解、ご支援のほど、今後ともよろしくお願いいたします。